家づくりは、【3LDK→2LTK・3LTK】へ

家づくりは、【3LDK→2LTK・3LTK】へ
皆様こんにちは、リノベ不動産|スローライフです。

少し前のコラムで【ウィズコロナ】の生活様式として、家での過ごし方の変化についてお話をしていきました。

これまで、単純に3LDK(3部屋+LDK)の家づくりではなく、

これからは、家の中で仕事もできるような空間を設ける必要性も出てきました。

つまり、

3LDK→

□ 2LTK(2部屋+LDK+T(テレワークスペース))

□ 3LTK(3部屋+LDK(小さく)+T(テレワークスペース))

が求められる時代になってきたともいわれています。

実際に、2020年4月のテレワークの実施率を見てみると、

・(1位)東京:49.1%
・(2位)神奈川:42.7%
・(3位)千葉:38.0%
・(5位)大阪:29.1%
・(8位)福岡:28.3%
・(9位)愛知:19.7%

というデータが株式会社パーソナル総合研究所さんから出ていました。

このデータを見ると、関東圏全体で4割近い会社で実施されているというデータですが、これらの多くの会社が今後も継続してテレワークをおこなっていくという見通しもあり、

コロナがいったん落ち着いたとしても、むしろそのような生活スタイルは増えていく可能性の方が高いかもしれませんね。

***

さて、今の現状を言えば、関東圏以外はそこまでの変化も見られない状況ではありますが、今後10年、20年と考えていけば、テレワークをできるようにしておく事は、会社としても、日本としても今後の重点課題にも思います。

オリンピック、、、

大阪万博、、、

これらに向けて、日本の生活様式も変わっていくのかもしれませんね。

だからこそ、家づくりも今後30年を見越した家を計画していく必要があるように感じます。

***

T:テレワークのスペースの確保

T:テレワーク

の略ですが、テレワーク以外にも、先日も書きましたが、自宅で簡単なエクササイズができるスペース、などを考えておくことなどは、これからの家づくりで重要な要素だと感じます。

また、自宅で過ごす時間が増えるのであれば、

見落とされがちですが、

□ 収納量も増やしておく

必要があるようにも感じます。

むしろ、この『収納量をいかに確保しておくか?』は、特にマンションでの生活を考えている方としてはより考えるべき話かと思います。

*注文住宅においては、もともと収納スペースを大きく確保する流れは5年ぐらい前から出てきていますが、現状のマンションの間取りを見ていると、収納が全然足りていない場合がほとんどです。
 

マンションで(プチ)リノベーションを考えるなら、収納スペースの確保を!

今のマンションの間取りを見ていると、圧倒的に足りていないと感じるのが、

□ テレワークスペース(多目的スペース)

□ 収納量

の二つです。

これらを如何に作っていくか?でマンションでの生活の快適さが変わってくるように感じます。

*例えば、将来的に売却も考えてリノベーションする場合は、こういった時代の変化をよみつつ、リノベーションしていくことは必須の項目になるようにも思います。

***

リノベ不動産|スローライフ

今進行中の中古マンションのリノベーションもこういった感覚から、デザインだけではなく、注文住宅のノウハウを活かして、いろいろな生活スタイルを提案しながら進めています。

また、少しづつご紹介していければと思ってますので、そちらも楽しみにしていてください^^

 
WORKS MORE