
リノベーション:昭和区御器所
昭和区御器所のマンション工事:3回目は、床です。
一般的なマンション工事の床材として多いのは、今回ご紹介する無垢の床(フローリング)というよりも、踏むと少し柔らかい感触がする、合板フローリングが多いです。
これは、マンションの管理規約で床の使用に対して、遮音(上下階への音の侵入を防ぐため)の制約があることが多いためです。
(*戸建て住宅に使う床よりも、遮音性のある床になり、踏むとふわふわしている合板フローリングになっていることが多いです。)
ですが、
これだと、
面白くない!
、、、という方も多い、、、私たちはそう感じます^^;
・『コンクリートに囲われたマンションだからこそ、フローリングは無垢のものを使いたい。』と、検討していただける部分だと思っています。
昭和区のマンションでは、床フローリングに
□ 無垢フローリング(ボルドーパイン)
□ タイル
□ フロアタイル
などをいろいろと組み合わせて使用しており、それらの張り別け方もまたご紹介していければと思います。
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一般的なマンション工事の床材として多いのは、今回ご紹介する無垢の床(フローリング)というよりも、踏むと少し柔らかい感触がする、合板フローリングが多いです。
これは、マンションの管理規約で床の使用に対して、遮音(上下階への音の侵入を防ぐため)の制約があることが多いためです。
(*戸建て住宅に使う床よりも、遮音性のある床になり、踏むとふわふわしている合板フローリングになっていることが多いです。)
ですが、
これだと、
面白くない!
、、、という方も多い、、、私たちはそう感じます^^;
・『コンクリートに囲われたマンションだからこそ、フローリングは無垢のものを使いたい。』と、検討していただける部分だと思っています。
昭和区のマンションでは、床フローリングに
□ 無垢フローリング(ボルドーパイン)
□ タイル
□ フロアタイル
などをいろいろと組み合わせて使用しており、それらの張り別け方もまたご紹介していければと思います。
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床のフロアを上げる

昭和区御器所のマンションリノベーションでは、無垢のフローリング部分をあえて床を上げた設計をしています。
床のフロアを上げることで、
□ キッチンなどの排水を伴う設備の移動が自由にできる
□ 木・タイル・石などのフロアの張り別けを綺麗に貼れる
などのメリットがあり、その一方で、
□ 天井の高さが少し下がってしまう
デメリットもあり、床フロアを上げる範囲も検討が必要です。
ここら辺を考えることができるのが、リノベーションの楽しい所ですし、よりオリジナルなリノベーションが可能になってきます。
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床のフロアを上げることで、
□ キッチンなどの排水を伴う設備の移動が自由にできる
□ 木・タイル・石などのフロアの張り別けを綺麗に貼れる
などのメリットがあり、その一方で、
□ 天井の高さが少し下がってしまう
デメリットもあり、床フロアを上げる範囲も検討が必要です。
ここら辺を考えることができるのが、リノベーションの楽しい所ですし、よりオリジナルなリノベーションが可能になってきます。
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ボルドーパインの床

こちらの写真はボルドーパインの無垢フローリングです。
マンションですので、管理規約などから、高い遮音性能を求められることがほとんどで、当然ですが、そういった遮音性能にも対応しています。
ルールはしっかりと守りつつ、自分たちが叶えたいリノベーションを探してもらうと面白いかと思います。
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マンションですので、管理規約などから、高い遮音性能を求められることがほとんどで、当然ですが、そういった遮音性能にも対応しています。
ルールはしっかりと守りつつ、自分たちが叶えたいリノベーションを探してもらうと面白いかと思います。
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タイルの使い方がポイント!

また、リノベーションを考えるときは、タイルの使い方がポイントです。
こちらは、まだ、現場で張られていませんが、また、ご紹介できるタイミングでご紹介していきますね^^
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先週、先々週と建築現場見学会をおこなっていました。
意外とマンション選びにおいて、必要なのは構造というところをご納得していただく機会となったかと思います^^
また、定期的に開催できればと思っています。
こちらは、まだ、現場で張られていませんが、また、ご紹介できるタイミングでご紹介していきますね^^
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先週、先々週と建築現場見学会をおこなっていました。
意外とマンション選びにおいて、必要なのは構造というところをご納得していただく機会となったかと思います^^
また、定期的に開催できればと思っています。